アースウォーカートレーディング株式会社
MESSAGE & MISSION I メッセージと理念
人の豊かさを担う企業であり続けること
MESSAGE & MISSION
メッセージと理念
MESSAGE & MISSION
メッセージと理念

人の豊かさを担う企業であり続けること

豊かさ=笑顔 をつくるために

「人と人の暮らしに寄り添い、人々の豊かさに貢献し続ける企業でありたい」という想いから弊社のスローガンにしたものです。
2011年に創業してから、多くのお客様や取引先企業様に支えていただき、今日までやってくることができました。
アースウォーカートレーディングは、これからも10年、20年と皆様のお役に立てる企業であり続けるために経営方針をかためております。

「人と人の暮らしに寄り添い、人々の豊かさに貢献し続ける企業でありたい」
という想いから弊社のスローガンにしたものです。
2011年に創業してから、多くのお客様や取引先企業様に支えていただき
今日までやってくることができました。
アースウォーカートレーディングは、これからも10年、20年と皆様のお役に立てる
企業であり続けるために経営方針をかためております。

「人と人の暮らしに寄り添い、人々の豊かさに貢献し続ける企業でありたい」という想いから弊社のスローガンにしたものです。
2011年に創業してから、多くのお客様や取引先企業様に支えていただき今日までやってくることができました。
アースウォーカートレーディングは、これからも10年、20年と皆様のお役に立てる企業であり続けるために経営方針をかためております。

代表挨拶

新しい価値を提供する
私どもアースウォーカートレーディングは、2011年に創業し、世界各国から商品を輸入し、インターネット販売を行っています。

創業当初は法人向け業務用オゾン発生器を販売していたのですが、BtoBのインターネット直販という仕組み自体がまだ主流ではなく、オゾン発生器を直販している会社は弊社のみでした。当時としては、これまでになかった産業機械の直販というビジネスモデルを通じて、お客様に新しい価値を提供したかったのです。とはいえ、海外工場で製造したものを輸入し、日本で直販するというビジネスモデル故に、販売価格が安価になることでコストリーダーシップは取れるものの、安さが不安であるという声をしばしば貰う結果となりました。

信頼を重ねる
業界の新参であること、業界に無いビジネスモデル故の低価格であることがハンデになっていたので、販売後に積極的に「お客様の声」を頂いて、それを製品の改善に活かすだけでなく、開示して自社商品を知らない方々に見てもらうようにしました。今思い返すと、このことは製品品質の向上以上に、信頼を獲得することに役立ったように思えます。気づけば「お客様の声」は早々に100件以上になり、製品及び弊社への信頼を体現するものとなりました。これほど多くの「お客様の声」を掲載している会社は、少なくとも同業者様にはありません。

顧客との対話
お客様から声を頂く中で、製品の改善を漸次的に進めてまいりました。
お客様の声は、製品の改善要望だけでなく、こんな製品が欲しい、というような、まったく新しい製品の要望もありました。その結果、私どもは新しい製品を、設計から製造に至る工程すべて自社で行い、これまで同様のインターネット直販チャネルに乗せて販売を行うというレベルまで技術力を高めました。お客様との会話が技術力の向上、マーケティング力の躍進に繋がったと言えます。

未来を創る
私どもが最も嫌悪することは、惰性に流されることです。なんとなく事業を運営したり、現行の経済状況や業界の動きに任せてなんとなく過ごす、ということは絶対に行いません。何を目指し、どこへ向かうのか。ヴィジョンを明確に定め、着実に歩みます。常に限界に挑戦し、新しい技術を顧客に提供し、新しい能力と技術を通じて、新しい市場を開拓します。しかしその一方で、自分たちの主要なテリトリーから離れず、コア・コンピタンスにこだわります。私どものこのような姿勢が、より良い未来を創る核となるものと信じています。

今後とも、さらなるご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

経営方針

1.お客さまと地域・社会
健全な事業活動を通じて、お客さまの暮らしに新たな価値を創造し、豊かな地域・社会の実現に寄与する。

2.持続的成長と企業倫理
常に高い倫理観と社会的良識を持ち、コンプライアンスを堅持すると同時に、持続的成長を遂げ社会に必要不可欠な存在を目指す。

3.従業員と家族の幸福
互いに尊敬しあう企業風土と、各人の能力を発揮できる職場環境を確立し、従業員と家族の幸福を実現する。

4.社会的責任
メーカーの一翼を担う事業者として社会的責任を自覚し、真に自立した経営を実践するとともに、業界の発展に貢献する。

5.基本姿勢
CHALLENGE(挑戦)CREATE(創造)

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